仮想通貨

モナコインとは?買い方とマイニング

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仮想通貨は1000種類以上存在しますが、今回は日本初の仮想通貨「モナコイン」について紹介していきますね。

このモナコインとは、決してモナコと関係している仮想通貨ではなく、大手インターネット掲示板「2ちゃんねる」発祥の仮想通貨です。

当初は「ネタコイン」として仮想通貨の投資先としては魅力はありませんでしたが、ビットフライヤーに上場した頃から少しずつ認知され始め、今では複数の仮想通貨取引所で取り扱われるまで成長しました。

また、2017年に10月頃から連日の高騰があり、今後も要注目の仮想通貨になるでしょう。それでは、モナコインについてわかりやすく丁寧に解説していきますね^^

 

モナコインとは?

モナコインは、アスキーアートの「モナー」がモチーフの仮想通貨。

2013年に公開された日本初の仮想通貨で、最初はライトコインと似たプログラムでしたが、次第に姿を変えて独自の体裁を保つようになってきました。

また、SegWitを実装して、送金スピードや手数料の安さに魅力があります。

価格の安い頃は投げ銭として頻繁に使われていましたが、さすがに高騰してからは気軽に投げ銭として利用する人は減ってきましたね。

Twitter上では「tipmona(チップモナ)」という投げ銭がカンタンにでき、「@tipmona tip (ユーザー名) (数量)」とツイートすれば、相手にモナコインを送金できます。

 

モナコインのシステム

モナコインのシステムについて、カンタンに紹介しておきましょう。

ブロックの作成間隔=約90秒
発行総数=1億512万枚

参考にビットコインのシステムは

ブロックの作成間隔=約10分
発行総数=2,100万枚

モナコインのブロックの作成間隔はビットコインよりも速く、作成間隔が速いため発行総数が多くなっています。

 

モナコインの価格変動の歴史

2017年7月までは100円未満の価格を続けてきましたが、以降価格の上昇トレンドが発生して、約2300円まで価格は高騰しました。ただ、その後は売り圧力が強く、2018年1月では約1,000円前後の価格で推移しています。

それでは、今後の価格上昇は望めないのでしょうか。

実は今後もモナコインは価格が上昇する可能性を秘めていて、たとえばビットフライヤーが予定どおりアメリカに進出してモナコインを取り扱えば、MONA/USDの通貨ペアが誕生するかもしれません。

モナコインは日本人の中ではそれなりに知名度のある仮想通貨ですが、海外ではイーサリアムやリップルまたはライトコインと比較してまだまだ知名度が低いです。

ビットフライヤーの進出だけでなく、なんらかの形で脚光を浴びれば、過去の高値を更新する可能性はあるでしょう。

もちろん逆に価格が落ち着いたり下落したりするかもしれませんので、余剰資金で投資することだけは守るようにしてくださいね。

 

モナコインの購入方法は?

モナコインの購入方法は、仮想通貨取引所に口座を開設しなければなりません。

以下に、モナコインの購入できる国内の仮想通貨取引所を紹介しておきましょう。

ビットフライヤー(bitFlyer)
ザイフ(Zaif)
ビットバンク(Bitbank.cc)

ビットフライヤーは販売所形式で、ザイフとビットバンクは取引所形式。

一般的に取引手数料(スプレッド)の面で取引所形式のほうが安く抑えられますので、ザイフまたはビットバンクで購入することをおすすめします。

また、モナコインの取引シェア(参考サイト:http://mona-coin.com/)では、ザイフが過半数以上を占めていますね。

流動性の高い仮想通貨取引所はストレスなく売買できるメリットがありますので、ザイフの口座開設を第一に考えるのがいいでしょう。

 

 

モナコインのマイニング方法

最初に説明しておきますが、モナコインはマイニングができますが、できることと儲けられることは関係ありません。マイニングよりも仮想通貨取引所で取引するほうが、手っ取り早い可能性が高いでしょう。

というのも、モナコインにかぎらずマイニングは高級パソコンを揃える等の先行投資が必要ですし、加えて継続的に電気代が発生する仕組み。今後モナコインの価格が上昇していけば儲かりますが、下落していけば赤字になってしまいます。

また、最近は「クラウドマイニング」といってマイニング専門の業者に投資できるようになってきて、個人が立ち向かったところで厳しいのではないでしょうか。ただ、知識として知っておいて損はありませんので、以下に手順をカンタンに記しますね。

 

グラフィックボードやパソコンを揃える
モナコインのウォレットを作成
モナコインのプールに登録する
マイニングのソフトをダウンロード
マイニングソフトの実行、マイニング開始

 

モナコインのプールとは、自分一人でマイニングするのではなく複数人でマイニングする方法で、よほど高性能なパソコンを用意していないかぎりは、プールマイニングのほうが利益は発生しやすいでしょう。

マイニングの注意点としては、モナコインの半減期は3年に1回くると言われていて、半減期はマイニングの報酬が減ります。最初の半減期は2017年7月16日で、次回は2020年頃と予想できますね。

以上に説明したようにモナコインのマイニング自体はできますが、いろいろと面倒だと感じた方は仮想通貨取引所の口座を開設することをおすすめします。

 

 

モナコインの将来性

モナコインは投げ銭システムや秋葉原またはネットショッピングやイベントを中心に利用できますし、普及していく可能性はありますので、将来性がないわけではありません。

たとえば、世界最大規模の日本のコミケ(コミックマーケット)等でモナコインが取り扱われるようになれば、将来は明るくなっていくでしょう。

ただ、だからといってかならずしも値上がりするわけではなく、余剰資金で購入したり分散投資したりすることは忘れないようにするべきですね。

仮想通貨市場は、中国は規制されましたし、韓国でも規制の噂が広まっていますので、今後世界各国がどのような扱いを始めるかわからないためリスクもあります。

また、モナコインのライバル的仮想通貨にオタクコインの誕生が噂されています。

オタクコインの誕生に共鳴してモナコインの価格が上昇するかもしれませんし、逆にそういった層の人々や企業がオタクコインの利用を始めれば、モナコインは自然に消滅していくかもしれません。

いずれにせよ、今後も目が離せない仮想通貨であることは間違いないですね。

 

モナコインの買い方とマイニングまとめ

説明してきましたように、モナコインは魅力のある仮想通貨でした。

日本初の仮想通貨という点は、今後いくら優れた仮想通貨が日本で作り出されたとしても絶対に覆ることはありません。

将来的にモナコインの価格はどのくらいで落ち着くのか、利用先は増えていくのか、それはあくまで予想しかできませんが、興味の湧いた方は投資先に検討する価値はあるでしょう。

それでは、今回のページで説明したポイントを以下に記しておきますね。

ひーこ

・モナコインはビットフライヤーよりブロックの作成間隔が早く発行総数が多い。
・仮想通貨取引所では、ビットフライヤー
・ザイフ・ビットバンクで購入できる。
・販売所形式のビットフライヤーより、取引所形式のザイフとビットバンクがおすすめ。
・マイニングは先行投資が必要で、今後値下がりすれば損をする可能性がある。
・モナコインとオタクコインで、どのようなシェアを保つか注目。

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