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【株の用語集】難しい専門用語を、わかり易く説明しました。

株式運用をしているとわからない言葉が出てくることもあると思います。その時はぜひここで調べてください。

もし載っていないことがあれば、質問して頂ければサイト内で答えていきます。少しづつ増やしていきますので、ぜひ活用してくださいね^^

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もくじ

≪あ≫

アクティブ運用

投資信託などの運用で、ベンチマーク(S&P500とかTOPIXなど)を上回る超過収益をあげようとする運用手法、対応する言葉はパッシブ運用。

アノマリー

金融理論では合理的な説明ができないがよく当たる経験則のこと。たとえば、米国株は10月に暴落する、など。

アルファ

アルファとは市場全体のリターンを上回る超過収益(アブノーマルリターン)のこと。

 

≪い≫

インデックス

市場全体のパフォーマンスを表す指標で、典型的なのは日本を代表する企業225社で構成されている日経平均株価指数。それに投資するファンドをインデックスファンドと言う。指数に同じ。

インカムゲイン

株の配当金やファンドの分配金、債券のクーポン、預金の利息のこと。

 

≪え≫

営業利益

売上高から原価と販売費一般管理費を引いた利益概念。会社の事業本体の儲けを表している。

円高

円の価値が外国通貨に対して高くなること。対ドルだと120円→100円→90円という流れが円高(ドル安)

円安

円の価値が外国通貨に対して安くなること。対ドルだと90円→100円→120円という流れが円安(ドル高)

 

≪お≫

オプション

オプションとは、原資産を買う、売る権利のことで、コールオプション(買う権利)、プットオプション(売る権利)の売買の市場がある。そのプレミアム(価格)を計算するのがBSM(ブラック・ショールズ・マートン)方程式。

大型株

時価総額が大きな株。大企業の株の多くが大型株になる。

オルタナティブ投資

伝統的な投資である株と債券以外の、プライベートエクイティ、ヘッジファンド、不動産、マネージドフューチャーズ、デリバティブへの投資をオルタナティブ投資と呼ぶ。

 

≪か≫

株取引にかかる税率

株の運用益(キャピタルゲイン)も、配当金・分配金(インカムゲイン)も所得税率は利益の20.315%。源泉分離課税なので、投資以外の他の損失とは合算できない。

株主総会

株式会社の意思決定における最高の機関が株主総会です。現在決算期が3月の会社が大半ですが、その株主総会は毎年6月下旬に行われ、株を所有している株主は参加することができます。

間接金融

企業の資金調達において銀行等からの借り入れでそれを賄うこと。

ガンマ

オプションにおけるガンマとは、原資産価格の変動に対するデルタの変動のこと。デルタとは原資産の変動に対するオプション価格(プレミアム)の変動のこと。

 

≪き≫

期待リターン

期待リターンとは、1年当たり何パーセント儲かる可能性が高いか、の指標。特に単一の株ではなく、マーケット全体やアセットクラス全体についての統計的な目標数値として言及されることが多い。

キャッシュフロー

現金収入から現金支出を引いた残り。通常の「利益」は、その事象が発生した段階で認識する発生主義会計であり、現金主義のキャッシュフローとは異なる。評価倍率としては、簡略に、純利益プラス減価償却費をキャッシュフローと呼ぶことが多い。

キャピタルゲイン

株などを売ったその儲け。売却の値段から買値と手数料を挿し引いた残り。

 

≪け≫

経常利益

営業利益から金融収支を加減した利益概念で、日本の会計で頻繁に使われるが国際的にこの概念はない。

 

≪こ≫

行動ファイナンス

人々の投資行動は合理的ではなく、心理的なバイアスによってそこから乖離する、という概念。

効率的

効率的とは、資本市場があらゆる情報を瞬時に織り込む現代ファイナンス理論の中核となっている理論。効率的なマーケットでは誰もが儲けることができない。

効率的市場仮説

金融マーケットは効率的であるとする現代ファイナンスの中核である理論。実際はこの仮説では説明できない現象が知られており、「市場はかなり効率的だが、完全には効率的ではない」とする説が有力。

小型株

時価総額が小さな株。中堅企業やベンチャー企業の多くが小型株。流動性に問題がある企業も多い。

コーポレイトガバナンス

企業統治。株式会社のシステムの根本は、所有と経営の分離。会社を所有する株主が、経営を監視し、株主利益を最大化する仕組み。

 

≪さ≫

サバイバーシップバイアス

投資ファンドのインデックスで生き残った銘柄だけで構成されたパフォーマンスは実態よりも過大に評価されていることが多く注意したい。

先物(フーチャーズ)

金融デリバティブ市場で、原資産(原証券)を決まった将来(たとえば半年後)にあらかじめ決まった価格で買う、あるいは売る契約のこと。金融取引所で定型化された商品。

先渡(フォーワード)

金融デリバティブ市場で、原資産(原証券)を決まった将来(たとえば半年後)にあらかじめ決まった価格で買う、あるいは売る契約のこと。定型化されておらず、相対で契約するのでデフォルトリスクあり。現物とフォーワード価格の差は、単なる金利であり、将来現物がその値段になると言う意味ではない。

指値注文

指し値注文とは、株の売買で希望する売買価格を指定して買い注文・売り注文を出すこと。指値注文では執行価格は確かになるが、買えるかどうかは不確かとなる。その逆は成り行き注文。価格は成り行きでわからないけど、確実に買える(売れる)。

 

≪し≫

時価総額

会社の企業価値のこと。株価かける発行済株式数で求められる。ここからネットキャッシュを引いたものが事業価値。

事業価値

会社の事業が将来得られるキャッシュフローを現在価値に割り引いたものの総和で、事業の価値そのもののこと。ここにネットキャッシュを足したものが企業価値で、それを発行済株式数で割ると、理論株価が算出できる。

自己資本

バランスシートの貸方(クレジット)で、投資家の持分を表す株主資本のこと。

資産

バランスシート(損益計算書)に於ける借方(デビット)のこと。複式簿記の左側。短期の売掛金や長期の有形固定資産などが相当する。

資産クラス(アセットクラス)

アセットクラスとは、資産(アセット)を株式、債券、通貨など細分化しグループ分けしたもの。株と債券はそれぞれ独立したひとつのアセットクラス。

資産配分(アセットアロケーション)

金融資産のポジションの配分のこと。例えば株が60%、債権30%、現金10%などと表現する。

指数

指数とはインデックスに同じ。市場全体のパフォーマンスを表す指標で、典型的なのは日本を代表する企業225社で構成されている日経平均株価指数。

証券アナリスト

金融市場における資産評価、投資判断をする専門職。金融アナリスト、財務アナリスト、投資アナリストも意味は同じ。

信託報酬

投資信託やETFなどのファンドで、投資家(ファンドの購入者)が運用会社等に支払うファンドの管理費用。

 

≪す≫

ストップ高

東証では1日の株価変動を抑えるために、値幅制限を行なっている。その上限いっぱいまで株価が急騰した状態をストップ高という。

ストップ安

東証では1日の株価変動を抑えるために、値幅制限を行なっている。その下限いっぱいまで株価が暴落した状態をストップ安という。

スワップ

ある金融取引と別のある金融取引(商品)を現時点で等価交換する取引。一番一般的なのが変動金利と固定金利を交換する金利スワップ(プレーンバニラスワップ)。

 

≪せ≫

成長株投資(グロース)

長期的な成長率が高い株投資のこと。評価倍率は高いことが特徴だが、その高い期待成長率を織り込んで株価は割高になっているケースも多いので注意。ハイテク株、IT株が典型。

 

≪た≫

単元株数

単元株数とは、銘柄毎にあらかじめ決まった最低の売買単位の株数のことです。以前は1000株単位で日本株は売買されていましたが、昨今は100株の単元株数の銘柄が多くなっています。

単元未満株

単元未満株とは、銘柄毎に決まった最低の売買単位(単元株数)未満の株を指しています。株式分割などで単元未満株が発生するのが通常ですが、積極的に単元未満株での取引ができるネット証券もあります。

 

≪ち≫

直接金融

企業の資金調達において債券や株式を発行し、直接それを投資家に販売する形態。

 

≪て≫

低位株

1株当たりの株価が100円など、低い水準の株。多くが業績が低迷していて投資価値のない「ボロ株」である。 低位株とは、極端に売り込まれ安くなった株のことで、通常は100円以下の株価を指しています。低位株はボロ株とも呼ばれ、なかには倒産寸前の会社も含まれるので注意してください。

ディスクロージャー

上場企業は企業の経営状態を投資家一般に開示する義務がある。これを情報開示(ディスクロージャー)という。

ティカーシンボル

アメリカ株(や欧州株など)には日本の銘柄コードではなく、ティカーシンボルと呼ばれるアルファベットの符号が割り当てられている。たとえばIBMなら「IBM」、アップルなら「AAPL」、マイクロソフトなら「MSFT」など。

デルタ

オプションにおけるデルタとは、オプション価格の変動と原資産価格の変動との比率のこと。

 

≪と≫

当期純利益

経常利益から特別損益を加減し、税金を引いた最終的な利益。一株当たりの純利益をEPSと呼び、株価をEPSで割ったPERが最も代表的な株価指標となっている。

投資信託

投資信託(投信)とは、個別の株や債券などの資産をファンドの形でまとめてひとつのパッケージにした投資商品。

 

≪な≫

成り行き注文

成り行き注文とは、株の売買で売買価格を指定しないで発注すること。成り行き注文では確かに株を買える売れるが、いくらで買えるか、売れるかはそのときのマーケット次第となる。売買ボリュームが小さい小型株では思わぬ高値、安値で執行されてしまうリスクがある。

ナンピン買い

上昇すると見込んだ株が下がった場合、より低い株価で同じ株を買い増しし、平均購入価額を下げること。

 

≪に≫

日本証券アナリスト協会

証券アナリストの業界団体。証券アナリストの養成のための講座と資格試験を提供している。

ニューヨークダウ

ニューヨーク市場に上場されているアメリカを代表する30社で構成される株価平均指数(時価総額平均ではない)。非常に長い歴史を誇り、日経225と同様、市場動向全体を表現するときに多用されるアメリカの最も代表的な株価指数。

 

≪ね≫

値嵩株(ねがさかぶ)

1株当たりの株価が100円とか1000円ではなく、100万円など高い株。割高かどうかとは無関係。

 

≪は≫

配当利回り

配当利回りとは、配当金割る株価で計算される1年当たりの利回りのこと。預金金利がほとんどゼロの現在でも、配当利回りは数パーセントの銘柄がゴロゴロしているので、注目の指標。しかし元本保証ではないのでご注意を。

配当性向

配当金総額の純利益に対する割合。株主に帰属する税引利益の何パーセントを社外に降り出したかの指標。1マイナス配当性向を内部留保率といい、その金額が自己資本に加算され、株主資本(=株価)が成長する。

売買委託手数料

株やその他の金融商品を売買するときに、それを仲介してくれる証券会社に支払う手数料。

発行済株式数

会社が発行する株式の総数。純利益を発行済株式数で割った値がEPS。CB(転換社債)などの発行がある場合は、それが全額株式に転換されたと見なした修正数値を使ってEPSを計算する。

パッシブ運用

投資信託などの運用で、ベンチマーク(S&P500とかTOPIXなど)と同じパフォーマンスを目指す運用。対応する用語はアクティブ運用。

バリュエーション

企業価値の評価をすること。または、評価した倍率。バリュエーションが高い、とは、PERなどの評価倍率が高いことを意味する。

 

≪ひ≫

標準偏差

平均値からの偏差(ブレ)の平均のこと。

評価倍率

一株当たり利益、純資産、売上高、キャッシュフローなど、株価をある財務数字で割った倍率のことで、株が割安か割高かを判断する基準となるもの。単に倍率ともマルチプルとも言う。

 

≪ふ≫

ファンダメンタル分析

ファンダメンタルズ分析とは、株の発行企業の事業を研究し、その収益力(稼ぐ力)を分析し、株式投資に応用する手法。反対語は、株価を分析してその将来を予想する「テクニカル分析」。

負債

バランスシートの貸方(クレジット)で、他人資本のこと。銀行等からの借入金や買掛金などが相当する。

浮動株

特定の株主によって保有されておらず、マーケットで売買される株のこと。浮動株比率が低いと実際の流動性は低くなる。

プレーンバニラ

ある金融取引と別のある金融取引(商品)を現時点で等価交換する取引をスワップというが、そのなかで一番一般的で市場が巨大なのが変動金利と固定金利を交換する金利スワップ(プレーンバニラスワップ)。プレーンバニラアイスクリーム(一般的なアイスクリーム)が語源(本当です笑)

 

≪へ≫

ヘッジファンド

投資家を適格投資家(プロ投資家)に限定し、当局の規制外となるよう組成された私募ファンドの一種で、さまざまな種類がある。最も一般的なヘッジファンドは割安な株を買い建て、割高な株を売り建て、マーケットベータをゼロにしたマーケットニュートラルファンド。

ベータ

個別証券のリターンと市場全体のリターンの比率をベータといい、ベータ1なら市場のシステマティックリスクのみを取っている状態のこと。

ベンチマーク

ベンチマークとは運用パフォーマンスを測定する時の基準・尺度となる指数のこと。日本株の運用であればTOPIX(東証株価指数)が多く使われる。

ベンチャーキャピタル

起業後まもない企業やまだ発展段階の企業の未公開株に投資するファンド。

 

≪ほ≫

ポートフォリオ

ポートフォリオとは、複数の銘柄や資産を組み合わせ、ひとまとめにしたものです。複数の銘柄に投資をすると、儲け(期待リターン)はより大きく、リスク(価格変動)はより小さくなる分散投資効果が得られます。

ボラティリティ

「リスク」と同じ意味。株価の期待リターンに対する変動性のことで、期待リターンに対する標準偏差で表す。「ボラティリティが高い」とは、株価の変動が大きい、という意味。

ボロ株

1株当たりの株価が100円など、低い水準で、かつ業績が低迷していて投資価値がない株のこと。「ボロボロの株」のニュアンス。

 

≪み≫

ミニ株

ミニ株とは、100株とか1000株などの「単元株数」未満の株数を取引できる仕組みで、「単元未満株」とも呼ばれます。証券会社によってその愛称はまちまちですが、1株から売買できるネット証券がいくつかあり、少額での株投資に向いた仕組みです。

 

≪め≫

銘柄コード

東証など日本取引所で上場されている各銘柄には固有の4桁の番号が振られている。これを銘柄コードと言う。例えばNTTは9432。

 

≪り≫

リスク

金融市場で言うリスクとは、一般的な「危険性」「損する可能性」の意味ではなく、期待リターンに対して、年平均何パーセントくらいリターンがブレるのか、を言う場合が多い。この場合、思わず大儲けする可能性も「リスク」と言うことに注意。

リスクフリーレート

国債などリスクがなくリターンが買うときに決まっている証券のリターンのことで、人々の今のお金を1年間諦める機会損失に相当。実際は先進国の国債利回りを代用するのが普通。

リバランス

投資ポートフォリオのアセットアロケーシン(資産配分比率)を適宜見直し、上がり過ぎてパーセンテージが大きくなった資産を売却し、下がって配分が小さくなった資産を買い、アロケーションを一定に保つことをリバランシングという。

流動性

株など金融商品を売ったり買ったりする時、流動性が低いと、思った価額で買えなかったり(売れなかったり)する。流動性が低い銘柄や市場では投資家は思わぬ損をすることがあるので注意したい。

 

≪れ≫

レバレッジ

レバレッジとは借金をして少ない自己資本でもリターンを上げようとする投資手法のこと。リスクが増えるので期待収益も損失も増大する。

 

≪わ≫

割安株

PERなどのバリュエーション指標で判断し、安いと思われる株。株価が低い水準にあるだけの株は割安株ではなく低位株という。

割安株投資(バリュー)

グロースとは逆に、期待成長率が低い株投資のこと。低い評価倍率が特徴。典型は金融株、資源株、インフラ株など。

割高株

PERなどのバリュエーション指標で判断し、高いと思われる株。株価が高いだけの株は割値嵩という。

 

≪C≫

CFD

CFDとは、差金決済取引の総称であり、その意味でFXもCFDの一種。しかしCFDと一般的に言った場合、株価指数を取引する株価指数CFD(くりっく株365)を指すことも多い。

 

≪D≫

DAX

ドイツ株式指数。フランクフルト取引所に上場されているドイツを代表する30銘柄の加重平均インデックス。

 

≪E≫

EBITDA

金利、税金、減価償却前の利益のことで、営業利益プラス減価償却費で求められるキャッシュフローを表す数字。

ETF

Exchange Traded Funds ETFとは、投資信託を上場させ、株のようにリアルタイムで値付けが行われる投資商品。上場投資信託とも言う。

EPS

一株当たり純利益。Earnings Per Shareの略。会社の評価をするときに最も多く用いられる基本。

 

≪I≫

IR

インベスターリレーションズのこと。投資家に対する広報活動を意味している。IRが優秀な会社の株価は高値で取引される傾向にある。

 

≪N≫

NISA

NISAとは、少額非課税制度のことで、通常キャピタルゲインや配当金に20.315%かかる税金が一定額まで無税となる非課税口座です。

 

≪P≫

PBR

Price to Book Value Ratio。株価を一株当たり純資産で割った倍率。株価が純資産の何倍まで買われているか、の指標。

PCF

Price to Cash Flow Ratio。株価を一株当たりキャッシュフローで割った評価倍率。

PER

Price to Earnings Ratio。株価をEPSで割った倍率。P/E(ピーイー)とも言う。一番一般的な評価倍率だが、利益が一時的に低くなるとPERが極端に高くなるので注意が必要。

 

≪R≫

REIT

REITとは、不動産投資信託のこと。テナントからのキャッシュフローを原資とし、それを投資家に分配する間接不動産投資の仕組み。直接投資よりも少額でできるメリットはあるが、株式市場との相関が意外と高い。

ROE

Return on Equity の略。日本語では株主資本利益率。純利益を自己資本で割った比率。株主の資産でどのくらい儲けたかの指標。株式投資では最重要指標のひとつ。

 

≪S≫

S&P500

アメリカの証券市場に上場されている株式の時価総額上位500銘柄の加重平均インデックス。NYやNASDAQ市場上場銘柄などが横断的に含まれ、アメリカを代表するインデックス。

 

≪T≫

TOPIX

東京証券取引所の1部に上場されている全ての銘柄を現わすインデックス。

 

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